デジタル大辞泉 「アフタービート」の意味・読み・例文・類語 アフタービート(afterbeat) 強拍の後にくる弱拍。4分の4拍子であれば第2拍と第4拍。また、その部分を強調する演奏法。バックビート。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
音楽用語ダス 「アフタービート」の解説 アフター・ビート[after beat] 4拍子の曲の2拍4拍のような偶数拍、または弱拍のこと。一般的にロックやジャズでは弱拍であるアフタービートを強調して演奏されるため、ロックやジャズのようなビートの曲をアフタービートの曲と呼ぶようになっている。 出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アフタービート」の意味・わかりやすい解説 アフター・ビートafter-beat 音楽用語。ジャズ演奏のリズムの基本的な特質である拍子のあと打ちをさす。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by