コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アフリカ的社会主義 アフリカてきしゃかいしゅぎ

百科事典マイペディアの解説

アフリカ的社会主義【アフリカてきしゃかいしゅぎ】

第2次世界大戦後のブラック・アフリカにおける独立と国家建設のための開発型社会主義の総称。そのタイプはさまざまであるが,いずれも〈アフリカの共同体社会には社会主義的伝統が存在していた〉という認識に立ち,そうした伝統を現代的に復元して国家建設のイデオロギー的,制度的基礎に据えようと目指している点で,他の社会主義と異なる。
→関連項目アフリカアルーシャ宣言ニエレレ

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

アフリカ的社会主義の関連キーワードエンクルマトゥーレ

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android