コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アブデュルハック・ハミト Abdülhak Hamit Tarhan

世界大百科事典 第2版の解説

アブデュルハック・ハミト【Abdülhak Hamit Tarhan】

1851‐1937
トルコの詩人,文学者。イスタンブールの学者の家系に生まれ,官僚,外交官としての勤務のかたわら,トルコ近代文学の成立期であるタンジマート期から共和国期にかけて約半世紀にわたり,詩人および劇作家として活躍し,とりわけ近代トルコの代表的詩人として,トルコ近代詩の基礎を築いた。作品に,詩集《墓》(1885),戯曲《フィンテン》(1918)ほか多数がある。【鈴木 董】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

アブデュルハック・ハミトの関連キーワードマキノ雅広山本嘉次郎日中戦争清水宏島津保次郎久松静児斎藤寅次郎渋谷実中国映画豊田四郎

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android