デジタル大辞泉 「アミロイドベータ蛋白質」の意味・読み・例文・類語
アミロイドベータ‐たんぱくしつ【アミロイドベータ×蛋白質/アミロイドβ×蛋白質】
[補説]アミロイドβたんぱく質は39~43個のアミノ酸残基から構成されるペプチドで、42または43個のアミノ酸残基からなるもの(Aβ42・Aβ43)が神経細胞に対して強い毒性をもつ。アミロイドβの「β」は、このたんぱく質がβシート構造を形成していることから。
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...