デジタル大辞泉 の解説 アモルファスシリコン‐たいようでんち〔‐タイヤウデンチ〕【アモルファスシリコン太陽電池】 《amorphous silicon solar cell》珪素(シリコン)を基板上に非結晶質状態で薄膜形成して作る太陽電池。工程が簡単で、膜の厚さが単結晶シリコンの300分の1ですむが、光電変換率は単結晶シリコンの場合よりも劣る。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例