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…語源的には,アラビア語で神を意味するイラーフilāhに,定冠詞al‐が付加されたal‐ilāh(the God)が同化してアッラーフ(アッラー)Allāhになったといわれる。日本ではアラーともよばれる。イスラムの教義では,この神は天地創造以前の永遠の昔から,永遠の未来にわたって存在するものであるが,歴史的にみれば,すでにイスラム以前のアラブの間に知られていたことが,碑文や人名やコーランの記述などから知られる。…
…また,ブレーメンより下流部では水深が大で,大洋航行船舶が往来し,水上交通路として重要である。支流のフンテ川,アラー川なども舟運に利用される。さらにミンデン付近でミッテルラント運河と交差して,エムス川,エルベ川の水運と連絡し,下流部フンテ川からは海岸運河によって,エムス川と結ばれている。…
※「アラー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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