百科事典マイペディア の解説 アーガー・ハーン[3世]【アーガーハーン】 インドの政治指導者。1906年のムスリム連盟の設立に参画したインド独立運動のイスラム教徒側の指導者。1931年英国・インド円卓会議のインド人代表に加わったほか,1937年には国際連盟議長に選出された。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報