アークロケット

百科事典マイペディア 「アークロケット」の意味・わかりやすい解説

アークロケット

直流アークジェット推進機によるロケットアークジェットとも。電気ロケット一種。推進材を直流のアーク放電で直接加熱して高温高圧状態のプラズマをつくりノズルから噴出させ推力を得るもの。アークの電源には太陽電池電力を用いる。
→関連項目ロケット(工学)

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関連語 工学

世界大百科事典(旧版)内のアークロケットの言及

【電気ロケット】より

…種類としては電熱ロケット,静電加速型ロケット,電磁加速型ロケットに大別される。 電熱ロケットには推進材を電熱ヒーターで加熱するレジストジェットと,推進材を直接アーク放電で加熱するアークジェット(いわゆるアークロケット)があるが,いずれも加熱後の気体はノズルから噴射される。加熱温度に限度があるので静電加速型,電磁加速型と異なり比推力型ロケットに分類される。…

※「アークロケット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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