イアン・ヒル ニッシュ(英語表記)Ian Hill Nish

現代外国人名録2016「イアン・ヒル ニッシュ」の解説

イアン・ヒル ニッシュ
Ian Hill Nish

職業・肩書
歴史学者 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス名誉教授 元日英学術学会会長

国籍
英国

生年月日
1926年6月3日

出生地
ロジアン州エディンバラ

専門
日英関係史, 極東外交史

学歴
エディンバラ大学〔1951年〕卒,ロンドン大学卒,ロンドン大学大学院〔1956年〕修了

学位
Ph.D.(ロンドン大学)〔1962年〕

勲章褒章
勲三等旭日中綬章(日本)〔1991年〕

受賞
国際交流基金賞(日本)〔1991年〕

経歴
19歳の頃から日本語学習を始め、第二次大戦後に進駐軍一員として来日。1956年シドニー大学講師、’63年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)講師を経て、’80年教授。各分野の学会を統合した日欧及び日英学術学会会長などを歴任。日本史及び極東史として満州事変前後の外交政策を講ずる一方、日露戦争日英同盟など日英関係史を研究。「日英交流史1600-2000」(全5巻,2000〜2001年)の監修者の一人。著書に「日露戦争の起源」「現代日本論:東西ヨーロッパからの研究視角」「日本の国際主義との闘い:日本・中国・国際連盟」「日英交流史」「霞ケ関から三宅坂」など多数。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

今日のキーワード

景気ウォッチャー調査

内閣府が2000年1月から毎月実施している景気動向調査。生活実感としての景況感を調査するのが狙い。具体的にはタクシーの運転手、小売店の店長、娯楽施設の従業員、自動車ディーラー、派遣従業員、設計事務所所...

景気ウォッチャー調査の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android