コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イェイイェル Erik Gustaf Geijer

1件 の用語解説(イェイイェルの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

イェイイェル【Erik Gustaf Geijer】

1783‐1847
スウェーデンの詩人,歴史学者。ウプサラ大学歴史学教授(1817‐46)。詩人としては古いゴート族の美徳をたたえる作品を発表,歴史学の著作としては《スウェーデン国民史》3巻(1832‐36)が著名。国会議員もつとめ,政治的には保守的な立場にいたが,1830年代後半の新しい自由主義的傾向に共鳴,変節とも評されたが,保守主義の立場を貫いた同僚アッテルボムAmadeus Atterbom(1790‐1855)とは異なり,楽天的な彼は晩年に,いったん衰えた詩作の力を回復し,すぐれた短詩を発表するようになった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

イェイイェルの関連キーワードスウェーデン語スウェーデン体操スウェーデンボリスウェーデンリレースウェーデン刺繍スウェーデン門スウェーディッシュ・エルクハウンドスウェーディッシュ・ラップフントスウェーデンハウススウェーデン半血種 (Swedish Halfbred)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone