コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イシドロス イシドロス Isidōros of Charax

1件 の用語解説(イシドロスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イシドロス
イシドロス
Isidōros of Charax

古代ローマ時代のギリシア地理学者チグリス河口近くのカラックス出身。皇帝アウグスツス (在位前 27~後 14) の時代に『パルチア道里記』を著述した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のイシドロスの言及

【イシドール】より

…東方正教会にあってローマ教会との合同を推進した人文主義者。イシドロスともいう。フェラーラ・フィレンツェ公会議で合同派として活動し,1441年,モスクワでロシア教会のローマ教会との合同を宣言した。…

【ハギア・ソフィア】より

…325年にコンスタンティヌス1世(大帝)が建設(360年献堂)したが,その後のたび重なる火事と地震による崩壊と増改築を繰り返した。現存する遺構は,6世紀の建築家・技術者トラレイスのアンテミオスAnthemiosとミレトスのイシドロスIsidōrosの設計によりユスティニアヌス1世(大帝)が建造したバシリカ形式と集中式プランを組み合わせたユニークな煉瓦・石造建築である。532年起工,537年献堂。…

【ビザンティン美術】より

…その最も代表的なものとしてコンスタンティノープルのハギア・ソフィアがある。 これはユスティニアヌス1世がアジア出身の2人のギリシア建築家,すなわちトラレスTralles(リュディア)のアンテミオスAntemiosおよびミレトスのイシドロスIsidōrosに命じて,費用を惜しまずに建てさせたもので,その完成は537年であった。アトリウム,ナルテックスを前面に控え,狭義の聖堂の部分だけでも長さ77m,幅71.7mという巨大なもので,内部は3廊に分かれ,中央部には直径33m,高さ54mという大円蓋が架せられた。…

※「イシドロス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

イシドロスの関連キーワードアポロニアストラボンΑγχίαλοςビラ・アドリアーナゲイレラオディケイアタオルミーナのギリシア劇場京都ギリシアローマ美術館織田武雄グレコ・ロマン様式

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone