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イチジク受粉 イチジクじゅふん caprification

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イチジク受粉
イチジクじゅふん
caprification

人工的にイチジクの受粉を行うこと。イチジクの花序はいわゆる隠頭花序で,雌花と雄花とが花序の分枝が変形した嚢状体の中に包まれている。野生のイチジクに寄生する小さな蜂の一種イチジクコバチがその嚢内で羽化し活動することによって受粉が促されるが,これを人工的に利用するため,栽培種に寄生蜂をとりつけ受粉させる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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