インチョン市(読み)インチョン(その他表記)Yingcheng

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「インチョン市」の意味・わかりやすい解説

インチョン(応城)〔市〕
インチョン
Yingcheng

中国華中地方,フーペイ (湖北) 省中部にある市。シヤオカン (孝感) 地区に属する。チャン (長) 江水系のハン (漢) 水の支流ターフー (大富) 水にのぞむ。南北朝時代に開け,一時応陽と呼ばれたが,唐代から現在名となった。西に接するチンシャン (京山) 県にかけて石膏の埋蔵が多く,年に5万~6万tが採掘され,全国生産量の 90%を占める。鉱床は地下 20~80mにある。採掘後注水し,鉱脈に含まれる岩塩を溶かしだして塩を生産している。人口 60万 585 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む