パソコンで困ったときに開く本 の解説 ウェアラブル・コンピューティング 常時身につけるスタイルの機器を利用して、情報の確認や処理を行うことです。眼鏡型や腕時計型の機器が注目されています。タッチ画面や音声認識などを使い、利用者が簡単な作業をこなす用途、利用者が操作しなくても、各種の内蔵センサーが利用者の身体や周囲の環境の情報を集める用途などが考えられています。 ⇨スマートウォッチ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by