ウェアラブル・コンピューティング(その他表記)Wearable Computing

パソコンで困ったときに開く本 の解説

ウェアラブル・コンピューティング

常時身につけるスタイル機器を利用して、情報確認処理を行うことです。眼鏡型や腕時計型の機器が注目されています。タッチ画面や音声認識などを使い、利用者が簡単な作業をこなす用途、利用者が操作しなくても、各種の内蔵センサーが利用者の身体周囲環境の情報を集める用途などが考えられています。
⇨スマートウォッチ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む