ウェブブラウザー(読み)うぇぶぶらうざー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ウェブブラウザー

Webサイトを閲覧したり、Web上のファイルをダウンロードするためのソフトウェア。インターネットからHTMLファイルや画像、音楽ファイル、動画ファイルをダウンロード、解析してパソコン上に表示、再生する。以前はNetscape社のブラウザーがトップシェアであったが、現在は、OSのWindowsに最初から組み込まれている「インターネットエクスプローラ」がシェアの大部分を占めている。他にも「Opera」「Safari」「Firefox」などのブラウザーがあり、タブによってホームページを1つのウインドウに複数表示させるタブブラウザー機能の利便性が好評を博している。そのため、Microsoft社もインターネットエクスプローラ7.0からは標準で、タブブラウザー機能を搭載させることになった。

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IT用語がわかる辞典の解説

ウェブブラウザー【web browser】

インターネットのウェブページを閲覧するためのアプリケーションソフトWWW(ワールドワイドウェブ)上で公開されるHTMLで記述されたファイルの表示をはじめ、動画や音声の再生もできる。◇略して「ブラウザー」ともいう。また、「インターネットブラウザー」「閲覧ソフト」などともいう。

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大辞林 第三版の解説

ウェブブラウザー【web browser】

ウェブ-ページを表示するための閲覧用ソフトウエア。単にブラウザーとよぶ場合が多い。 → ブラウザー

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世界大百科事典内のウェブブラウザーの言及

【コンピューターリテラシー】より

…日常言語においては,基本的な文字の読み書き能力だけがリテラシーと呼ばれたように,コンピューターを道具として扱うごく基本的な能力だけをコンピューターリテラシーと呼ぶ。 コンピューターリテラシーの内容としては,キーボードkeyboardのキー配置を覚えてキー入力できること,マウスmouseを用いたウィンドーwindow操作,エディターeditorと呼ばれる編集プログラムを用いた文字の入力と挿入・削除・修正と日本語変換操作,エディターで作成した文章をファイルfileに格納したりファイルから呼び出したりするコマンド操作,および,ファイルの印刷printなどの基本的な能力と,ワープロword processorを用いた文章作成,電子メールソフトを用いた電子メールe-mailの受信・発信・返信,さらには,ウェブブラウザーweb browserを用いたインターネットアクセスなどの応用的な能力とがある。その他の応用的な能力として,表計算ソフトウェアspread sheet softwareや簡単なデータベースなどのビジネスソフトウェアbussiness softwareを含める場合もある。…

※「ウェブブラウザー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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