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ウッドコック George Woodcock

世界大百科事典 第2版の解説

ウッドコック【George Woodcock】

1912‐95
カナダの評論家。イギリスで教育を受け,アナーキズム運動にかかわる。1949年に帰国。季刊誌《カナダ文学》の創刊(1959)と編集を通しカナダ文学研究の水準を高めるのに大きく寄与する。自らも文学評論,伝記,旅行記,カナダ論など多岐にわたる分野で旺盛な文筆活動を続ける。著書は《アナーキズム》(1962),《カナダおよびカナダ人》(1970),自伝《過去への手紙》(1982)などきわめて多い。【平野 敬一】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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