エルネストグラッシ(その他表記)Ernesto Grassi

20世紀西洋人名事典 「エルネストグラッシ」の解説

エルネスト グラッシ
Ernesto Grassi


1902.5.2 -
イタリア哲学者
元・ミュンヘン大学教授。
ミラノ生まれ。
ドイツで活躍したカトリック哲学者で、ミラノ大学で哲学博士号取得後、フライブルグで研究、ハイデッガー哲学をイタリアに紹介。1948〜70年ミュンヘン大学教授を務め、ドイツの叢書ロボールトの編集者でもある。世界のイメージを形成する人間の基礎的な行為は「隠喩的行為」にあり、本質は論理的思考ではなくレトリックにあるとし、最近はこの立場でマルキシズム批判を行う。著書に「古代美論」(’62年)、「イメージの力」(’70年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む