コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エレスド遺跡 エレスドいせきErösd

1件 の用語解説(エレスド遺跡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エレスド遺跡
エレスドいせき
Erösd

ルーマニアにある新石器時代の遺跡。アリウシュドとも呼ばれる。全部で7層が確認され,最上層を除いては,ククテニ文化に属することが明らかになっている。これらの文化層からは彩文土器が出土しており,またククテニ文化の各時期を代表する遺物を出土している。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のエレスド遺跡の言及

【ククテニ文化】より

…トリポリエ文化の前期はルーマニアでは先ククテニ文化と呼ばれ,ウクライナと同じ篦で描いた曲線文土器もあるが,多いのは暗灰色の磨研土器である。エレスド遺跡はトランシルバニア山脈の南西に位置し,ククテニ文化の中心からは離れているが,最も精密に調査された遺跡である。赤地に白文様の彩文土器が最下層で出土し,これをククテニA期とよぶ。…

※「エレスド遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone