コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エレスド遺跡 エレスドいせき Erösd

1件 の用語解説(エレスド遺跡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エレスド遺跡
エレスドいせき
Erösd

ルーマニアにある新石器時代の遺跡。アリウシュドとも呼ばれる。全部で7層が確認され,最上層を除いては,ククテニ文化に属することが明らかになっている。これらの文化層からは彩文土器が出土しており,またククテニ文化の各時期を代表する遺物を出土している。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のエレスド遺跡の言及

【ククテニ文化】より

…トリポリエ文化の前期はルーマニアでは先ククテニ文化と呼ばれ,ウクライナと同じ篦で描いた曲線文土器もあるが,多いのは暗灰色の磨研土器である。エレスド遺跡はトランシルバニア山脈の南西に位置し,ククテニ文化の中心からは離れているが,最も精密に調査された遺跡である。赤地に白文様の彩文土器が最下層で出土し,これをククテニA期とよぶ。…

※「エレスド遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

エレスド遺跡の関連キーワード仰韶遺跡櫛目文土器新石器時代巨石文化新石器キロキティアスカラブラエハイラックスヒル雄基貝塚新石器時代汀線