オカバンゴ川(読み)オカバンゴがわ(その他表記)Okavango

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オカバンゴ川」の意味・わかりやすい解説

オカバンゴ川
オカバンゴがわ
Okavango

アフリカ大陸南部の内陸河川アンゴラ中南部の高地に源を発し,南東流してアンゴラとナミビア国境の一部を形成,カプリビストリップを縦断してボツワナ北西部に入り,オカバンゴ湿地流入,吸収される。アンゴラを流れる上流部はクバンゴ川と呼ばれる。全長約 1600km。 1970年代から灌漑分水を含む開発計画が立てられ,カラハリ砂漠緑化を目指したが,成功していない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む