コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オフショア開発 オフショア カイハツ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

オフショア開発

システムの開発や運用管理業務を海外の会社に委託すること。主な委託先として中国、インドなどが挙げられる。オフショア開発は、人件費を中心としたコスト削減が目的だが、文化の違いやコミュニケーション不足、人材流出、といったトラブルが問題になっている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

オフショア‐かいはつ【オフショア開発】

offshore development》コンピューターシステムの開発・運用・保守・管理などを、人件費の安い海外の企業に委託すること。→分散開発

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ビジネス用語集の解説

オフショア開発

オフショア(offshore)は「沖にむかって」という意味の言葉で、ビジネスで使う場合「域(国)外での」という意味になります。

オフショア開発というと、システムの開発・運用管理などを海外にある企業や子会社へ委託することをいい、現在、オフショア開発の依頼先として、中国がもっぱら利用されています。

日本企業が製造業の生産拠点を中国へ移す中、現地でのシステム開発が必要になることや、日本に比べ安い報酬で優秀なSEを採用できることなどから、日本向けのシステム開発拠点としても注目を集めています。

中国のほかにも、インドやフィリピンなどもオフショア開発の受注先になっており、製造業がフィリピン、マレーシアなど労働力が安価な地域へ工場を移転しているように、システム開発でも同様の地域へ委託しているといえるでしょう。

出典 転職.jpビジネス用語集について 情報

オフショア開発の関連キーワードキッセイコムテック

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

オフショア開発の関連情報