ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オーツタイヤ」の意味・わかりやすい解説
オーツタイヤ
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…38年からは原料の生ゴムが統制物資となり,タイヤ業界も戦時統制の時代を迎えた。敗戦までに,43年には東洋紡績がタイヤ製造を目的として多くの企業を買収して設立した東洋ゴム化工(現,東洋ゴム工業)が自動車用タイヤの本格的製造を始め,44年には大日本航空機タイヤ(現,オーツタイヤ)が大日本紡績(現,ユニチカ)の子会社として設立されている。 第2次世界大戦後は輸入生ゴムの統制のため原料不足に悩まされたが,その後のモータリゼーションの発達とともにタイヤの生産量は急増した。…
※「オーツタイヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新