オーラフ3世(読み)オーラフさんせい(その他表記)Olaf III Haraldsson, Kyrri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オーラフ3世」の意味・わかりやすい解説

オーラフ3世
オーラフさんせい
Olaf III Haraldsson, Kyrri

[生]?
[没]1093
ノルウェー王 (在位 1066~93) 。ハーラル3世 (苛政王) の子。「平穏 (静寂) 王」とも呼ばれる。父王とともにイングランドへ侵入したが,イングランドのハロルド王に撃破された (66) 。父王敗死のため,兄マグヌス (在位 66~69) とノルウェーを分割統治。 1069年マグヌスの病死後単独支配。その例外的に長い治世の間,内外ともに平和であったので,「平穏 (静寂) なる kyrriオーラフ」と呼ばれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む