コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カペルマイスター カペルマイスター〈ドイツ〉Kapellmeister

2件 の用語解説(カペルマイスターの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

カペルマイスター(〈ドイツ〉Kapellmeister)

宮廷楽長。時に、凡庸な指揮者の蔑称。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

カペルマイスター【Kapellmeister[ドイツ]】

合唱団および管弦楽団の楽長,指揮者。本来,宮廷・教皇庁付属の礼拝堂(カペレ)における最高聖職者をさしていたが,16世紀以後,カペレが付属楽団を意味するようになると,これを訓練・統率する楽長をさす称号となった。カペレは教会音楽に限らず,宮廷におけるあらゆる音楽を担当したが,その意味ではカペルマイスターは,プロテスタント系教会都市における音楽監督Musikdirektorに対応する。19世紀以後では都市の管弦楽団・歌劇場の指揮者をさす。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カペルマイスターの関連情報