ガダルカナル戦(読み)ガダルカナルせん

百科事典マイペディアの解説

ガダルカナル戦【ガダルカナルせん】

太平洋戦争中1942年8月―1943年2月の間,日米両軍の間で行われたガダルカナル島(ソロモン諸島南端)争奪戦。日本軍は作戦上で失敗したうえ,物資不足,マラリアの感染に悩み,海上でもソロモン海戦に敗れ,基地航空隊も損耗大で,連合軍は総反攻の転機をつかんだ。日本軍は派遣部隊の3分の2,餓死者を含め約2万1000人を失った。
→関連項目ソロモン諸島日中戦争

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