ガラテア人とその妻(読み)ガラテアじんとそのつま(その他表記)Gaul and his wife

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ガラテア人とその妻」の意味・わかりやすい解説

ガラテア人とその妻
ガラテアじんとそのつま
Gaul and his wife

ヘレニズム時代,小アジアに栄えたペルガモン王国のアッタロス1世(在位前241~前197)が,前228年ガラテア人との戦争の終結を記念してアクロポリスのアテナ神域(→アテナ)に奉納した『ガラテア戦勝記念群像』の一部。部分的な模刻がローマのカピトリーノ美術館(→カピトリーニ美術館)やローマ国立美術館などに収蔵されている。妻を刺し殺したのち,後方の敵を見返りながら自決するガラテア人像は,盛期ヘレニズム美術の特徴をよく表している。(→ヘレニズム文化)

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む