キャリヤーガス

化学辞典 第2版 「キャリヤーガス」の解説

キャリヤーガス
キャリヤーガス
carrier gas

ガスクロマトグラフィーにおいては,固定相を入れた分離管に気体とともに試料を送り込み,その気体と固定相間の分配,または固定相への吸着力の差によって混合物を分離する.この気体をキャリヤーガスまたは展開ガスという.一般に不活性ガスを用いるが,何を用いるかは使用する検出器によっている.すなわち,熱伝導度型の場合には,熱伝導度の大きいヘリウムや水素を用いる.水素炎イオン化型またはエレクトロンキャプチャーでは,窒素アルゴンを用いる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

栄養・生化学辞典 「キャリヤーガス」の解説

キャリヤーガス

 ガスクロマトグラフィーで移動相に用いるガス.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む