コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ギホンの泉 ギホンノイズミ

1件 の用語解説(ギホンの泉の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ギホン‐の‐いずみ〔‐いづみ〕【ギホンの泉】

Gihonパレスチナ地方の古都エルサレムケデロンの谷にある泉。古代イスラエル統一王国のダビデ王が建設した首都エルサレムダビデの町)の時代から続く水源として知られる。旧約聖書によると、ソロモンがここで祭司に油を注がれる儀式を受けて王になったとされる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のギホンの泉の言及

【エルサレム】より

…パレスティナ地域の中心的都市。ヘブライ語でイェルシャライムYerushalayim,アラビア語でクドスal‐Qudsと呼ばれる。ユダヤ教,キリスト教,イスラムという普遍主義的3宗教の共通の聖都。イスラエルはこの都市を首都と定めているが,国際的には承認されていない。人口59万1000(1996,イスラエルの統計,東エルサレムを含む)。
[位置と景観]
 地中海とヨルダン地溝帯とにはさまれた形で南北につらなる山地(その北半をナーブルス山地またはベート・エルBeth‐El山地,南半をハリールKhalīl山地またはヘブロン山地と呼ぶ)の中央部分(ユデヤ丘陵ともいう)にあたる岩尾根の上に位置する。…

※「ギホンの泉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ギホンの泉の関連キーワードペリシテ人パレスチナ難民パレスチナの人口動態パレスチナ暫定自治合意PLAPLF東エルサレムパレスチナ人民連帯国際デーパレスチナ和平交渉国連でのパレスチナ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone