コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ギャラウェー Galloway, Joseph

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ギャラウェー
Galloway, Joseph

[生]1731頃. アメリカ植民地,メリーランド,ウェストリバー
[没]1803.8.29. イギリス,ウォトフォード
アメリカ植民地時代の政治家。アメリカ独立革命前,重商主義体制の維持を望む保守的なグループに属し,1774年フィラデルフィアの第1回大陸会議で「本国・植民地統合プラン」(帝国連合案)を提起し,急進派に 1票差で葬られた。アメリカ独立戦争に反対し,植民地軍がフィラデルフィアを奪回したときイギリスに亡命した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のギャラウェーの言及

【紅茶】より

…ヨーロッパへ初めて茶をもたらしたのはオランダ人で,1610年ごろといわれるが,イギリス,フランスへ入ったのは30年代中ごろのことである。しかしイギリスで茶が一般に市販された最初は57年,ロンドンのタバコ商でコーヒー・ハウス店主トマス・ギャラウェーによってである。また茶に関する最初の新聞広告が現れたのは58年ロンドンの《政治通報》で,万病に効く薬として紹介された。…

※「ギャラウェー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

ギャラウェーの関連キーワード六つのパルティータ買米ファルネーゼ家シュナーベル(Johann Gottfried Schnabel)ティエポロ上米各務支考鬼一法眼三略巻キャベンディッシュ沈南蘋

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android