ギンバル訓練場(読み)ぎんばるくんれんじよう

日本歴史地名大系 「ギンバル訓練場」の解説

ギンバル訓練場
ぎんばるくんれんじよう

[現在地名]金武町金武

米軍海兵隊の訓練場。二〇〇一年(平成一三年)三月現在の面積は〇・六〇一平方キロ、地主数は一三四人で、年間賃借料八千二〇〇万円、駐留軍従業員はいない。当施設は行政区である中川(なかがわ)区の国道三二九号に接続する進入路から海岸に一キロ入った所に位置し、工作物としてヘリパッドがある。一九五七年(昭和三二年)一一月に使用を開始、同時に嘉手納(かでな)第三サイトとしてメースBミサイル基地が建設されたが、七〇年に同基地は撤去されている。日本復帰後、ギンバル訓練場と嘉手納第三サイトが統合され、提供施設となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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