クォンタイズ

音楽用語ダス 「クォンタイズ」の解説

クォンタイズ [quantize]

直訳すれば「量子化」。音楽における連続的な時間を微少な単位に区切って扱うことが時間を量子化するということである。実際には、シーケンスソフトにおいて発音タイミングを指定された音符の種類によって強制的にジャストのタイミングへ移動させるタイミング補正の機能としてよく使われる。最近のシーケンスソフトでは完璧にジャストの位置に強制移動させるのではなく、その強さをパーセントで設定したり、またクォンタイズのかかる範囲を、どのくらいずれている音符に対してかけるかを設定することがでる。またもっとも新しいのはグルーブ・クォンタイズで、独特のノリをあらかじめ登録しておいて、その情報を元にクォンタイズをかけることができる。通常の8ビートを4ビートやシャッフルのリズムで用いられる3連のリズムに変換してしまうスイング・クオンタイズも便利。

出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報

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