コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クォンタイズ [quantize] クォンタイズ

1件 の用語解説(クォンタイズ [quantize]の意味・用語解説を検索)

音楽用語ダスの解説

クォンタイズ [quantize]

直訳すれば「量子化」。音楽における連続的な時間を微少な単位に区切って扱うことが時間を量子化するということである。実際には、シーケンスソフトにおいて発音タイミングを指定された音符の種類によって強制的にジャストのタイミングへ移動させるタイミング補正の機能としてよく使われる。最近のシーケンスソフトでは完璧にジャストの位置に強制移動させるのではなく、その強さをパーセントで設定したり、またクォンタイズのかかる範囲を、どのくらいずれている音符に対してかけるかを設定することがでる。またもっとも新しいのはグルーブ・クォンタイズで、独特のノリをあらかじめ登録しておいて、その情報を元にクォンタイズをかけることができる。通常の8ビートを4ビートやシャッフルリズムで用いられる3連のリズムに変換してしまうスイング・クオンタイズも便利。

出典|(株)ヤマハミュージックメディア
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クォンタイズ [quantize]の関連キーワード量子化ビット数磁気量子数主量子数フォノン方位量子数量子化学すれば直訳積分に関する第一平均値の法則並木美喜雄

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone