クサウラベニタケ(臭裏紅茸)(読み)クサウラベニタケ(英語表記)Rhodophyllus rhodopolius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

担子菌類マツタケ目イッポンシメジタケ科のキノコ。夏秋の頃,林地地面にまばらに生じる。は初め鐘形ないし円錐形,のちに平らに開くが中央はやや盛上がる。径3~8cm,表面は淡灰色。裏面ひだは初め白色,のちに桃色。胞子紋は桃色。有毒。北海道より本州にかけて産し,北アメリカヨーロッパ小アジアにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

マスターズトーナメント

1934年 B.ジョーンズと A.マッケンジーにより創設されたゴルフトーナメント。毎年4月第2週にジョージア州オーガスタのナショナルコースで行なわれ,「マスターズを制する者は世界を制する」といわれるほ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android