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クマヤナギ(熊柳) クマヤナギBerchemia racemosa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クマヤナギ(熊柳)
クマヤナギ
Berchemia racemosa

クロウメモドキ科の落葉低木状のつる性植物。幹の径は数 cmに及ぶものがある。葉は卵形ないし卵状楕円形で基部が丸く,なめらかで,支脈主脈から斜めに平行して出る。鋸歯はない。夏に,枝先や葉腋から円錐花穂を生じる。花は小さな5弁花で白色。果実はアズキ豆大の核果で,初め緑色,のちに黄紅色を経て黒色に熟する。

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