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クリストフォリジ Konstandin Kristoforidhi

世界大百科事典 第2版の解説

クリストフォリジ【Konstandin Kristoforidhi】

1830‐95
アルバニアの文学者,政治家。本名ネルコNelko。オスマン・トルコに対する民族独立運動で活躍し,母国語の統一と文語確立のために努力した。1856年から約3年間イギリスに留学し,その後各地のアルバニア人亡命者の間で啓蒙活動に従事し,79年に新約聖書をアルバニア語に全訳し,旧約聖書も一部訳した。約1万2000語を収めた《アルバニア語辞典》(1904),トスク方言による《文法》(1882)その他の著作がある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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