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クリソベリル chrysoberyl

翻訳|chrysoberyl

世界大百科事典 第2版の解説

クリソベリル【chrysoberyl】

金緑石ともいう。化学成分BeAl2O4の鉱物。斜方晶系に属し板状結晶であるが,しばしば六連双晶となり偽六方の対称を示す。ガラス光沢を示し,黄色,黄緑色,緑色,緑褐色,赤色を呈する。モース硬度8.5,比重3.7。へき開は{001}に明瞭。花コウ岩ペグマタイトや雲母片岩中に一次鉱物として産出するが,それらより流出した砂鉱中からも見いだされている。日本では福島県雲水(うず)峰,岐阜県苗木地方よりその産出が報告されている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クリソベリル
くりそべりる

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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