クロスベルト(読み)cross belt 

デジタル大辞泉 「クロスベルト」の意味・読み・例文・類語

クロスベルト(crossbelt)

肩から斜めに、または、2本を十文字に掛ける肩帯
二つの車の間に8の字形に掛けたベルト。また、そのようなベルトの掛け方。これにより二つの車は互いに反対方向に回転する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パラグライダー用語辞典 「クロスベルト」の解説

クロスベルト

ハーネスの左腿付近から右カラビナに、右腿付近から左カラビナにそれぞれクロスする様に装着するベルトのこと。片翼潰れなどが起こり、体重が潰れた側に傾こうとする動きを、クロスしたベルトのテンションで防止する事が出来る。バンピーコンディションでは翼端潰れからのスパイラルスピンの軽減に有効で直進飛行も安定する。逆にクロスに効いたテンションはウエイトシフトを阻害して、クイックなターンが出来なくなる。また、過度なテンションは両サイドのカラビナを接近させ、スピンに入ってしまった場合、ツイストに陥り易くもなる。クロスベルトはその時のコンディションに合わせ調整する事が望ましい。最近のハーネスはクロスベルトと同じ効果を持たせたABSのチェストベルトが標準化されクロスベルト付きの物はほとんどなくなった。

出典 パラグライダー用語辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む