ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロトン油」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|croton oil
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…果実は長さ4cmほどの扁球形をした蒴果(さくか)で,黒褐色の扁平な長楕円体の種子を2個入れる。種子は長さ15~20mm,約50%の有毒な油を含み,クルカス油,フィジックナット油,シード油,クロトン油などとよばれる。リバプール市を最初に,19世紀半ばごろまで街路灯油として重用された。…
※「クロトン油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新