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内服薬 ナイフクヤク

デジタル大辞泉の解説

ないふく‐やく【内服薬】

経口投与により用いられる薬。飲み薬。内用薬

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大辞林 第三版の解説

ないふくやく【内服薬】

口から投与される薬。内用薬。飲み薬。 ⇔ 外用薬

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

内服薬
ないふくやく

内用薬ともいい、経口投与により適用される薬剤をいう。内用散剤(細粒を含む)、顆粒(かりゅう)剤、錠剤、カプセル剤、丸剤などの内用固形製剤のほか、内用液剤、シロップ剤、エリキシル剤、浸煎(しんせん)剤、リモナーデ剤などがある。内用固形製剤は一般的に水または温湯で内服する。散剤は飲みにくい場合にはオブラートに包んで内服するが、最近では散剤が少なくなり、錠剤、カプセル剤が繁用されるようになった。また、散剤も細粒状や顆粒剤となり、内服しやすい形のものが多くなった。液剤ではシロップ剤が小児用としてよく用いられている。古くから用いられてきた内用水剤はきわめて少なくなった。[幸保文治]

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