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グラーネ Johannes Gabriel Granö

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世界大百科事典 第2版の解説

グラーネ【Johannes Gabriel Granö】

1882‐1956
フィンランド地理学者。ドルパート,ヘルシンキトゥルクの各大学教授を歴任,地形学と地理学本質論について多くの業績をあげた。ロスベルクの指導で地理学を専攻したグラーネは,フィン・ウゴル協会の援助のもとに南シベリア山地や北モンゴルアルタイ地方を調査し,《北西モンゴルと南シベリア山地の氷河期考》(1910)で学位を取得,さらに《アルタイ山地の地形とその成立》(1917)と《北東アルタイ地体構造》(1945)を公刊。

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