コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コリウール コリウール Collioure

1件 の用語解説(コリウールの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

コリウール(Collioure)

フランス南部、ラングドックルシヨン地方、ピレネーゾリアンタル県の都市ペルピニャン近郊の、地中海に面する港町。20世紀初頭、画家アンリ=マチスアンドレ=ドランが訪れ、後に鮮やかな色彩を大胆に用いる「フォービスム」と呼ばれる流派が誕生する契機となった。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のコリウールの言及

【ルーシヨン】より

…ペルピニャン周辺の海岸は早くから開けたところであるが,サン・シプリヤンでは新しいレジャー港と高層宿泊施設が建設され,アルジェレス海岸ではヨーロッパ・キャンピングセンターに毎夏20万~30万人が訪れる。ベルメイユ海岸では,ドラン,マティスなどの画家を引きつけたコリウールCollioureは中世の商港として栄え,砂浜と要塞式の城をもつ美しい入江である。その南バンドル港Port‐Vendresは17世紀末B.Le P.ボーバンにより軍港,要塞とされ発展した。…

※「コリウール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

コリウールの関連キーワードアンチゴーヌカルカソンヌセートメドックモンペリエカスティエ門ペリエマジョルク王宮ルシヨンセヴラック:組曲「ラングドックにて」/piano solo

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone