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コルピノ Kolpino

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コルピノ
Kolpino

ロシア北西部,レニングラード州の都市。サンクトペテルブルグの南東郊にあり,ネバ川支流イジョラ川に臨む。掘削機,プレス機,鍛造設備などを生産するイジョルスキー機械工場があるほか,鋼管など鉄鋼製品を生産する鉄鋼業,雲母加工業がある。人口 14万4500 (1991推計) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

コルピノ【Kolpino】

ロシア連邦,ヨーロッパ・ロシアの北西部,レニングラード州の工業都市。人口14万4000(1993)。ネバ川支流のイジョーラ川に沿い,サンクト・ペテルブルグから鉄道で南東へ26kmの地点に位置する。1722年,ピョートル1世により創設された海軍工廠イジョーラ工場を中心に発展した。当工場はロシア最初の外輪汽船,船舶用機関を製作した。現在のイジョーラ工場は各種の重機械を製造している。【高田 和夫】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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