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コンポーネント記録 こんぽおねんときろく

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

コンポーネント記録

ビデオ記録方式の一種。NTSC(National Television System Committee)では、輝度(Y)信号と色(C)信号を1つの信号にまとめたコンポジット信号が使われる。これを再生するときには輝度信号と色信号を分離させる必要があり、Y/C分離フィルターで分離させている。コンポーネント記録は輝度信号と色信号を別々に記録するため、Sケーブルを使えば画質の劣化が非常に少ない。ベーカムなどの業務用ビデオシステムやD-1、D-5などの業務用デジタルビデオシステムで採用されている。民生用としてはDVDがコンポーネント記録を採用した。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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