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コーデックス委員会

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栄養・生化学辞典の解説

コーデックス委員会

 FAO/WHO合同食品規格委員会ともいう.FAO/WHOが組織している委員会で,食品の国際規格について検討し答申を公開している.

出典|朝倉書店
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コーデックス委員会
こーでっくすいいんかい

コーデックス基準やコーデックス規約とよばれる食品の国際基準(General Standard for Contaminants and Toxins in Food and Feed)をつくる政府間組織。正式名称はコーデックス・アリメンタリウス・コミッションCodex Alimentarius Commission(国際食品規格委員会)、略称はCAC。国際間の食品取引が増大するなか、国ごとで異なる食品に関する規制や規約を標準化し、食品の安全で公正な貿易を促すため、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が、1963年に共同で設立した。
 中心的な業務の一つとして、国際的な食品規格に関する政府間機関や非政府団体に対する援助や業務の調整がある。規格が策定されたときはCACが世界に公表し、策定後に浮上した諸問題の解決にも取り組んでいる。2011年7月の時点で世界の184か国とヨーロッパ連合(EU)が加盟しており、日本は1966年(昭和41)に加盟した。事務局はイタリア・ローマのFAO本部内に置かれている。総会と執行委員会の下に27の部会と一つの特別部会がある。[編集部]

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