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コードンライン調査 コードンラインちょうさcordon line investigation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コードンライン調査
コードンラインちょうさ
cordon line investigation

OD調査の調査方法の一つ。調査対象地域の境に設定される境界線 (コードンライン) 上で,域外から流入する自動車を一時停止させ,調査員がトリップ (→パーソントリップ調査 ) の行先,目的などの調査項目を質問して聞き取る方法。これにより,域外の自動車が域内に入り,または通過する実態が把握される。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のコードンライン調査の言及

【OD調査】より

…調査の種類は自動車を対象とした自動車OD調査,人を対象としたパーソントリップ調査,貨物を対象とした物資流動調査の3種類に大別でき,日本では主として運輸省,建設省,各地方自治体などにより実施されている。実際の調査では,抽出された対象者を調査員が訪問して聞取り調査を行う方法(訪問調査)がおもに用いられ,補完的な調査として,調査対象圏域内外への出入りを調査するコードンライン調査や調査精度を検定するためのスクリーンライン調査などがある。【天野 光三】。…

※「コードンライン調査」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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