コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コーラス波 コーラスハ

1件 の用語解説(コーラス波の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

コーラス‐は【コーラス波】

自然界に存在する超低周波電磁波の一。太陽風の高エネルギー電子と地磁気の磁力線の相互作用サイクロトロン運動)によって生じ、約1秒の間に1キロヘルツから5キロヘルツ程度まで周波数が上昇する。無線機を通して聞くと小鳥のさえずりに似た音がする。第一次大戦中、敵の無線傍受をしている通信兵が夜明けとともにこの音を耳にしたことから、ドーンコーラス(夜明けの合唱)とも呼ばれる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コーラス波の関連キーワードエーテル電磁相互作用自然物偏波マクスウェルの電磁理論電磁波セキュリティーULFミー散乱アルヴェーン波マクスウェル‐ヘルツの電磁方程式

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone