ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 サティ:官僚的なソナチネ/piano solo 1917年、サティ晩期51歳の作品である。ちょうどこの頃のサティは詩人であるジャン・コクトオとの出会いによりバレエ音楽、舞台作品を手がけていた時期でもある。サティのユニークさ、革新的な音楽に若い作曲家 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報