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サブクローバー subclover

世界大百科事典 第2版の解説

サブクローバー【subclover】

牧草として利用されるマメ科の一・二年草。サブタレニアンクローバーsubterranean cloverともいう。サブタレニアンとは〈地下の〉の意味で,開花後,地中で種子を稔実させることによる。地中海沿岸地域の原産。現在,オーストラリアニュージーランドで栽培されている。茎は地をはうように伸び60cmほどになる。葉は互生し,葉柄は長く10cmを超える。3枚の小葉は先がくぼみ,ハート形。春に葉の付け根から花柄が伸び,その先にかたまって白色の数個の有性花が咲く。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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