サラトガ(その他表記)Saratoga

翻訳|Saratoga

世界大百科事典(旧版)内のサラトガの言及

【航空母艦】より

…
[第1次大戦後]
 戦後,ワシントン条約で戦艦,巡洋艦などの主力艦の保有制限が定められ,主力艦のあるものは建造途中で空母に改造された。日本の赤城(約2万7000トン),加賀(約2万7000トン),アメリカのレキシントンLexington(約3万6000トン),サラトガSaratoga(約3万6000トン)などがそれであるが,空母の実用価値についての評価はまだ低く,主力艦隊の補助的役割しか期待されなかった。しかし航空機の急速な発達につれて,主力艦の洋上決戦に先立って,空母搭載機による遠距離先制攻撃で敵艦隊の戦力減殺を図り,艦隊決戦を有利に導こうとする構想が醸成され,これらの空母は,運用実績をもとに幾多の改造を重ねて,しだいに内容の充実した実用空母となっていった。…

※「サラトガ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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