サーリンズ

百科事典マイペディア 「サーリンズ」の意味・わかりやすい解説

サーリンズ

米国人類学者。主な調査地はオセアニアスチュワードに師事した経験を持ち,社会の変化と生態学的適応との関連を中心に研究。普遍進化と多系進化の概念を両立させた新進化論を唱える。1960年代末にフランスへ招聘されレビ・ストロースらと交流した後は,次第に構造主義文化記号論に傾倒し,象徴王権神話等に関する著作群を発表。主著に《進化と文化》《部族民》《石器時代の経済学》《人類学と文化記号論》《歴史の島々》。
→関連項目互酬性

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む