シギラリア(その他表記)Sigillaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シギラリア」の意味・わかりやすい解説

シギラリア
Sigillaria

シダ植物無舌綱古生ヒカゲノカズラ目に属する化石属。枝の少い大木で,葉枕縦列をなし,葉痕六角か横菱形か多少円形に近い。この形が封印に似ているので封印木と呼ばれる。古生代石炭紀からペルム紀繁栄。シギラリアの地下に伸びた根に相当する部分は,ほかの類縁種のこの部分とともに,スティグマリアという別の属名で呼ばれている。

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改訂新版 世界大百科事典 「シギラリア」の意味・わかりやすい解説

シギラリア
Sigillaria

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世界大百科事典(旧版)内のシギラリアの言及

【封印木】より

…ヒカゲノカズラ類(小葉類)に属する絶滅シダ植物の1属(イラスト)。シギラリアともいう。約3億年前の古生代後期石炭紀から二畳紀にかけて生育し,石炭紀湿地林の一構成木として鱗木蘆木とともに繁栄した。…

※「シギラリア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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